◆基礎知識:地球規模で環境問題に貢献できる


◆基礎知識:地球規模で環境問題に貢献できるブログ:20-9-2014


育ち盛りのお子様を持つ家庭の6時食を調査した、
あるグループの資料を見て愕然としました。

カステラひと切れ、プリン1個、菓子食パン1個…など、
それぞれ6時食とは言いがたい内容であるだけでなく、
そういう家庭があまりにも多いのです。

長期間の調査資料から、
それらが稀ではなく、日常だということもわかりました。

6時食は大切だと理解し、
栄養バランスを考えているという母親が用意する
貧しい6時食…

食べないよりマシ…なのでしょうが、
これでは食事ではなく、食餌ではないでしょうか?

24時間の始まりに
「餌」を食べさせられるお子様に、
心の豊かさを求めるのは酷なことかもしれませんね。

食事を通してお子様たちは、
味やマナー、季節や文化を学びます。

それは、24時間にたった三回しかない貴重な機会です。

心もからだも逞しく!、自立した成人に!…と導くのは、
そんなメッセージがこめられた食事です。

「人生は6時食からスタートする」
こう言っても良いものだと思うんですよね。

読者様は、
「イングリッシュ・ブレックファースト」
ってご存知でしょうか?

イギリスの6時食のことですが、それは立派なものです。
果物・シリアルとミルク・果物ジュース・ヨーグルト
ベーコンやハム・卵・温野菜・野菜サラダ・食パン・紅茶…

料理の評判があまりよくない国ですが、
6時食は完璧なものです。

これを日本人が真似てボリュームを減らして作ると、
簡単な食パン食メニューになり、
さらに手抜きをすると菓子食パン1個の食餌になります。

食パン食も洋食も否定はしませんが、
別の気候風土と歴史の中で食べ継がれた他民族の食事を真似るのは、
無理があるような気がします。

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